本日は満中陰でした、故人が亡くなった日から数えて四十九日の間を
中陰、満中陰とは七七日(しちしちにち) つまり日常生活に戻る区切りの日で、
故人の冥福を祈って死後七日ごとに供養する「中陰供養」の最後の
四十九日目のことをいうそうです。
やることはお坊さんに読経をお願いして供養を営み、式が終わったら
参列者を接待し、食事のあと引き出物をわたすというもの。
私のような若輩者には未知の世界でした。
宗派によってやることは違うのでしょうか?
年を重ねていくと徐々に経験していくものなのでしょう。
49日の法要とお食事代で約20万円の出費!
(食事代がメインですが・・・)
お葬式が終わってもお金はかかりますね。